【中古トランペット】V.バック 180ML37SP ガルシア安藤真美子先生検査品 超美品

SOLD OUT

ガルシア安藤真美子先生先生(東京佼成ウィンドオーケストラ)に検品して頂きました。

6か月保証・超美品

※希望小売価格 ¥438,900(税込)

アメリカの名門、V.バック社の主力機種で、最大最良の響きを得られるワンピースベルと、伝統の高度な工法が生み出す、適度で心地良い反応・輝き・遠達性・抵抗感を持つ、世界中のプロ・アマ問わず多くのプレイヤーが手にしている傑作品です。中高生の吹奏楽部員の個人持ち楽器の超定番モデルとしても知られています。


【仕様】

調子 B♭
ベル 37(イエローブラス、1枚取り)
マウスパイプ 25
ボアサイズ ML(.459″)
仕上げ シルバープレート

【状態】

微小な小傷が点在します。また、メッキの小範囲かつ微小な荒れが1か所あります(凝視しても見つけにくい程度です)が、凹みは無くとても綺麗な個体です。純正ケースも使用感が少なく、とても良好なコンディションを保っています。管内洗浄を施し、消耗パーツは全て純正新品に交換済みです。


【検品者について】
ガルシア 安藤真美子 – Mamiko Ando Garcia
東京芸術大学音楽学部卒業。第69回日本音楽コンクールトランペット部門入選。第72回日本音楽コンクールトランペット部門3位。
シエナウインドオーケストラを経て、2002年東京佼成ウインドオーケストラに入団。東京佼成ウインドオーケストラ第77回定期演奏会にて、D. ギリングハム作曲、トランペット協奏曲「ラッパが鳴り響くとき」を 日本初演。2002年台北、台中で行われた「女性プレイヤーのためのトランペットフォーラム」に講師として招かれる。これまでにトランペットを井上正彦、福田善亮、杉木峯夫、小野本明弘、マーク・グールドの各氏に師事。
ギターとトランペットのデュオ「シエンプレ・デュオ」でギタリストのエドアルド・ガルシアと共にアルゼンチン音楽を中心としたライブ活動も行っている。洗足学園音楽大学講師、ミュージックスクール「ダカーポ」講師。


2022年10月14日