ベルネックの凹み修理

ホルンのベルのネック部分がグチャっと潰れてしまいました。
このホルンはスクリューベル(ベルフレアが脱着できる)の楽器なのですが、スクリューが噛んでしまって外れなくなったのを無理やり捻って外そうとしてこうなりました。
噛んでしまって外れなくなったベルは外し方があるので、是非我々専門業者にお任せください。

さて、噛んでしまったベルを外した後に、潰れたベルネックを修正します。
楽器本体を分解してベルを専用工具で整形していきます。
かなり潰れているので、形を戻すときに割れる可能性があります(特に古い楽器は)。
割れないように慎重に・・・慎重に・・・戻します。
※凹みは、時間が経過するとその形でだんだん固まって行くので、直ぐに楽器店に持ち込む事をお勧めします。
この楽器は割れずに戻りました。

楽器を組み立てなおして完成です。
学校の部室にこんな形で転がっていて使えないホルンがありましたら、是非ご相談下さい。


2020年7月15日