「アダージョ」 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付き」より C.サン=サーンス作曲/廣瀬大悟編曲

C.サン=サーンス 作曲
Charles Camille Saint-Saëns
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose

【楽曲について】

カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)の書いた最後の交響曲。前作の第2交響曲を24歳の時に書いて以来27年ぶり、51歳という円熟期に書かれた本作は、オルガンを効果的に用いた傑作としても知られる(サン=サーンスはかつてパリのマドレーヌ寺院のオルガニストを務めた経歴を持つ)。全体はおのおの2つの部分を持つ2楽章構成をもち、「アダージョ」は第1楽章の第2部にあたる。

静謐で美しい主題の提示とその変奏につづいて、第1楽章第1部の短い回想が挟まれ、ふたたび主題が現れ幕を閉じる。

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2017年2月7日