エーデルワイス R.ロジャース/廣瀬大悟編曲

R.ロジャース 作曲
Richard Rogers
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose

【楽曲解説】

作曲リチャード・ロジャース&作詩オスカー・ハマースタイン2世のコンビによる名作ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌のひとつで、「ドレミの歌」などと並んで、単独で歌われることも多い。日本でも阪田寛夫による訳詞版が教科書に採用され、広く愛好されている。

劇中、トラップ大佐が、ドイツに併合され消えゆく祖国オーストリアを想って歌う「エーデルワイス」。オーストリアの国花でもある小さな白い花は「汚(けが)れのない潔さ」を象徴するとされる。

 

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2019年1月29日

エリック・イン・ザ・ボックスⅠ E.サティ/廣瀬大悟編曲

E.サティ 作曲
Eric Satie
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose

【楽曲解説】

エリック・サティ(1866-1925)は、フランス北西部ノルマンディ地方の港町オンフルールにて、海運業を営んでいた父アルフレッドと、スコットランド人である母ジェーンの間に生まれる(変わり者の性格は叔父譲りとされる)。8歳のときに教会のオルガニストに音楽の手ほどきを受ける。13歳でパリ音楽院に入学するも馴染めず、読書にふける毎日。20歳を過ぎるころから、モンマルトルのカフェやキャバレーでピアノを弾いて生計を立てた。初期のピアノ作品「ジムノペディ」「サラバンド」等は、ドビュッシーやラヴェルに大きな影響をあたえた。30代の半ばごろにはその名が知られるようになり、ことに若い人々の間で熱狂的な支持を受けた。39歳で「スコラ・カントルム」に学生として入学し、3年のあいだ研鑽を積む。

サティのユニークな存在は詩人ジャン・コクトーの知るところとなり、二人の出会いはスキャンダラスな上演となったバレエ「パラード」へと結実した。

サティはしばしば「20世紀アートの預言者」と評される。拍子記号・小節線を排した自由な記譜法や中世の教会旋法の利用、また「必要以上に主張せず、ただそこにあるだけの音楽」として<家具の音楽>を主張するなど、時代を先取りした要素を含んだ作品を書いた。

この曲集は以下の3曲より成る。

◎ピカデリー … 1901年にカフェ・コンセールのオーケストラのために書かれた楽曲。「マーチ」という副題を持つ。

◎もうひとつ別のコラール … 1911年にピアノ連弾のために書かれた4曲から成る「馬の衣裳で」に収められた短いコラール

◎「梨の形をした3つの小品」より小品Ⅱ … 「梨の…」は1890年から1903年にかけてサティがさまざまな機会のために作曲した音楽を寄せ集めたもので、「3つの小品」とあるが7曲から成る。この小品Ⅱは4曲目に当たる。

 

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2019年1月29日

エリック・イン・ザ・ボックスⅡ E.サティ/廣瀬大悟編曲

E.サティ 作曲
Eric Satie
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose

【楽曲解説】
エリック・サティ(1866-1925)は、フランス北西部ノルマンディ地方の港町オンフルールにて、海運業を営んでいた父アルフレッドと、スコットランド人である母ジェーンの間に生まれる(変わり者の性格は叔父譲りとされる)。8歳のときに教会のオルガニストに音楽の手ほどきを受ける。13歳でパリ音楽院に入学するも馴染めず、読書にふける毎日。20歳を過ぎるころから、モンマルトルのカフェやキャバレーでピアノを弾いて生計を立てた。初期のピアノ作品「ジムノペディ」「サラバンド」等は、ドビュッシーやラヴェルに大きな影響をあたえた。30代の半ばごろにはその名が知られるようになり、ことに若い人々の間で熱狂的な支持を受けた。39歳で「スコラ・カントルム」に学生として入学し、3年のあいだ研鑽を積む。
サティのユニークな存在は詩人ジャン・コクトーの知るところとなり、二人の出会いはスキャンダラスな上演となったバレエ「パラード」へと結実した。

サティはしばしば「20世紀アートの預言者」と評される。拍子記号・小節線を排した自由な記譜法や中世の教会旋法の利用、また「必要以上に主張せず、ただそこにあるだけの音楽」として<家具の音楽>を主張するなど、時代を先取りした要素を含んだ作品を書いた。

この曲集は以下の2曲より成る。

◎定期船のラグタイム … サティのオーケストラ曲の代表作である「パラード」からの1曲。

◎金の粉 … ワルツ調で歌われる、シャンソン風の美しいピアノ曲。

 

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2019年1月29日

イタリア協奏曲BWV971より第1楽章 J.S.バッハ/廣瀬大悟編曲

J.S.バッハ 作曲
Johann Sebastian Bach
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose

【楽曲解説】

J.S.バッハ(1685-1750)は、ちょうど50歳を迎える1735年に、『クラヴィーア練習曲集』第2巻を出版したが、その第1曲に置かれている「イタリア趣味による」と銘打たれた、二段鍵盤のチェンバロための独奏曲がこんにち通称「イタリア協奏曲」と呼ばれるものである。
複数の演奏グループ(一般的にはソロを担当するグループと、トゥッティを担当するグループに分かれる)が交替、あるいは同時に演奏することで音色や音量の対比を打ち出しながら進んでいく「イタリア様式」が本作では取り入れられている。

出版譜には当時としては珍しく、強弱記号が書き込まれているが、これは二段鍵盤のチェンバロ上においては鍵盤の変換を指示するものであり、これは音量よりも音色の変化を意図したものと考えられる。

第1楽章 ヘ長調:冒頭に聴かれる快活なリズムを持った音型はたびたび回想され、楽章全体に統一感をもたらしている。

 

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2018年12月18日